先日の水曜日、25日になりますか。東京へ出張することがわかってから、密かに計画を立ててました。ただエジプト展を見に行くだけでしたら大袈裟に計画なんて言わないんでしょうが、ほぼ1ヶ月前から準備を進めておく必要が、今回はありました。
さて、その前準備を少し話してからでないと、当日の感動は言い表せない気がします。ということで、しばしお付き合いを。
話が遡る事2ヶ月前になりますが、WFに参加すべく上京したところです。その時にやはり聖地であるアキバのHLTに何か新作がないかと思い寄ってきました。そこで、「大英博物館 ミイラと古代エジプト展」に合わせて公式フィギュアを海洋堂で製作したとのこと>バーチャルマミーのこと、また、前売りを買うと特典が付くらしい。その特典とはバーチャルマミーのミニチュアで、何かいい感じ。まあ、ここまでは普通の話。ところが、その特典が付くのは10月、11月のみで、さらに9月15日まで日時指定になってます。行ける日なんてわざわざそのために行かなければ決められないのに、さらに時間までなんて無理ッ!さらにさらに、特典は会場に入らないと手に入らないとのこと。(いや~長い!)
そんな情報を得て帰ってきたところ、9月に入ってから東京での会議が入りました。何とか15日までにチケットを予約。ツキが回ってきたのか、ゆっくり鑑賞する時間がないですけど、行けるだけでももうけものと言ったところで、神様に感謝です。
で、ようやく当日を迎えました。
始発の新幹線で一路、上野まで。上野駅も久しぶりです。最近は西郷さんのところからではなく、駅構内を通って公園口から出るようにしています。(理由はおわかりかと)
修学旅行らしき学生やら、ツアーのおばちゃん連中、遠足か課外授業の小学生などがいて、結構にぎやかな感じでした。
国立科学博物館前に到着したのは、9時半。チケットは10時半~11時半。1時間ありましたので、動物園でも久々に行こうかとも思ってましたが、よく見ると、常設料金で(いわゆるただの)展示ものが2つありました。1つは「化け物の文化誌展」、もう一つは「南方熊楠展」です。入り口の係員にこのチケットで見れますかと尋ねたら、大丈夫ですとのこと。何か得した気がして、気分はウキウキ。ちょっとしたことで幸せになれる性格です(笑。
2つのイベントの内容は科博のHPからわかるかと思いますので、開催日だけ書いときます。
・「化け物の文化誌展」 H18年10月17日~11月12日(日)
河童、人魚、天狗がいました。
・「南方熊楠展」 H18年10月7日~11月26日(日)
ちょうど、この間「猫楠」を読んだばかりで非常に面白く見させていただきました。
ようやく本命です。この日は平日だったためか、当日券も発売されてました。多分土日はすごい混むんでしょうね。
10時半ということで、10分前に並んでしまいました。(どうもいつもの癖なんでしょうか?)あれよあれよという間に行列が出来てきました。アナウンスによると、最初に20分間の3Dシアターがあるとのこと。「ああ、このために時間指定にしているんだな。」と一人納得。3D用のメガネを受け取り(これは持ち帰りOKです)、10時40分からの上映で楽しんできました。シアターは200~250人は入れる規模でした。3Dのバーチャルマミーは迫力ありました。これだけでも必見です。
さて、展示会場の方はというと、展示物が少ないうえに人が多くて、とてもとてもゆっくり進んでいくので、時間のない私は人の背中越しにちらちらと眺めて帰ってきました。
で、目的のバーチャルマミーと特典と図録と食玩であった大英博物館シリーズがリニューアル版として8種置いてありましたので、それもついでに購入してきました。
バーチャルマミーは会場内の売店でしか売ってませんが、大英博物館リニューアル版は外でも(といっても館内です)売ってましたのでこれだけ欲しい人(そんな人はいないか)は入場料だけで購入できます。
で、こんな感じでした。
公式フィギュア「バーチャルマミー」CTスキャンしたものをフィギュアに
こちらが前売り特典。こっからが出発でした。

食玩のと比べてみました。左が食玩、右がリニューアル版。台座が違ってました。石版風な台座(他のフィギュアも)になってました。
公式HP:ミイラとエジプト展
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